どーなるかと思ったけど、意外と普通の最終回。やや満足。 九十九とキクちゃんの初々しいラヴっぷりに萌え。

加速装置！・・・よりも、その前の３対１の戦闘のほうが燃えた。加速装置のアクション、よくわかんねーんだもん。 イヌタクと馬の掛け合いはけっこー素敵。 「これで借りはかえしたぞ！」 「・・・まだちょっとたんないかな。」 「いやな奴だな、お前。」・…

白いのの行動理念が今一つ弱い気がする。 今ンとこ見てるとただ何かを壊したい、ガルバトロンみたいな 感じだしなぁ・・・（もちろん性格が、ではなくね） あと、凌駕の舞ちゃんに対するセリフにちと感動。いい保護者だ。

とりあえず、いつものとおりに。