AVP2を見て、危機察知というものを考える
AVP2のネタバレがあるかも。あっても大したこと無いと思うけど。
AVP2で最初に死んだ地球人は
1.宇宙船の落下を見る→2.墜落現場に行ってみる→3.アウト
という展開だった訳で、映画のラストの時点で助かるには
1の段階で町の外、それもかなり遠くに逃げなければならん訳だ。
町の人たちは行方不明者の報があった時点で、かな。
そこで現実に近所で起きた事件に当てはめてみる。(ツッコミ禁止ね)
JT¤õAJRÎw\àÅúË«¨¿ÎçÜ«
かなり前に起きた事件だけど、この場合自分が事件に気付いたのは
1.ヘリがいつもより煩く飛んでるのに気付く→2.TVで事件を知る→3.現場に行ってみる
という、かなりアレな行動に出てた訳。ヘタすりゃ死んでたな!
映画だと1で逃げるくらいがちょうどいいのかも知れん。(どんだけチキンだ)
ついでに今日の朝の風景。これだと朝起きた時点でアウトだな
場所は織田がキップ切られたあたりね。
という新年一発目のダメ日記でしたとさ。